用語集 のバックアップ差分(No.11)


#author("2017-08-10T21:43:25+09:00","","")
#author("2017-08-11T01:57:22+09:00","","")
#title(アスタリア用語集)
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此処は、アスタリア攻略に役に立つ用語を紹介するページ。
ストーリーに関する用語と、システム・その他面に関する用語に分かれています。
俗語については⇒[[俗語集]]
システム・その他面に関する用語を中心に集めています。
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-ストーリー中に登場する用語は⇒[[用語集(ストーリー)]]
-俗語については⇒[[俗語集]]
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*アスタリアストーリー用語集(ストーリー編)[#Yougo]
ストーリー中に登場する用語。
アスタリアはメインストーリーの更新がかなり遅いため、人によっては用語を忘れることがある。
その時は是非当ページを活用してほしい。
閲覧の際はストーリーのネタバレが若干含まれる事があるため、充分注意する事。
※存在自体が完全にネタバレな場合は[[コチラ>用語集(ネタバレ専用)]]
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''※初登場した時期を基準に記載。''
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**最初から登場(主な世界観) [#q7576977]
-''ウィンドル王国''
アスタリアのメインストーリー第1章~第3章に登場する4つの国のうちの1つ。
四大国の中では一番の大国。王都はバロニア。
国王リチャードが治める国で、国王直属の騎士団を持っている。ワールドマップの東側に位置する。

-''キムラスカ王国''
アスタリアのメインストーリー第1章~第3章に登場する4つの国のうちの1つ。
ルークの伯父、インゴベルト6世が国王として治める国。王都はバチカル。
科学者が多くおり、四大国の中では技術力は高いが、権力・武力的には弱い。
ワールドマップの南西側に位置する。

-''シルヴァラント王国''
アスタリアのメインストーリー第1章~第3章に登場する4つの国のうちの1つ。
シルヴァラント国王マリウス・テセアラ18世が治める国。王都はメルトキオ。
宗教国家の側面を持ち、神の代弁者たる国の象徴として「神子」を尊崇している。神子やフィリア司祭が国王の代理として政治を行う事がある。
ワールドマップの南東側に位置する。

-''連邦国家ア・ジュール''
アスタリアのメインストーリー第1章~第3章に登場する4つの国のうちの1つ。
四大国の中ではウィンドルに次ぐ国力を有する。首都はカン・バルク。
ガイアス王が治める国。ワールドマップの雪が多い北側に位置する。

-''四大国''
ウィンドル、キムラスカ、シルヴァラント、アジュールの4ヶ国をまとめた呼称。

-''精霊''
世界を形成する「自然」を司る存在。彼らの大いなる力により自然は循環し、世界は均衡を保っている。
自然を構成する様々な属性を司る精霊は「大精霊」と呼称される。 
その存在には「マナ」が必要不可欠で、枯渇すると力が暴走してしまう事もある。 
基本的に自分から姿を現しでもしない限り、人間には素質のある一部の者を除き、視認も感知も出来ない。

-''精霊界''
精霊が住む、アスタリア世界と表裏一体の異世界。
ミラが長たる「精霊の主」を務め、人間界を見守っている。

-''マナ''
テイルズオブシリーズお馴染みの単語。
世界中のあらゆる生物や物質を構成する「元素」のようなものであり、世界の根源エネルギー。
精霊も例外ではない。
マナが不足すると様々な影響が世界に出始める。
このマナに異変を起こると精霊の主であるミラが動き出す。


**第1章で初登場[#fbb67047]
-''星のカケラ''
メインストーリー第1章のキーアイテム。
古の時代に落ちた彗星が、衝突の際に6つに砕けたもの。6つ全て揃った時、光の神殿及び守り神が現れ、その者の願いを全て叶えてくれるといわれている。 
見た目がそれとわからないように形を変えてカモフラージュされているが、試練を乗り越え、己に打ち勝った「真の選ばれし者」が触れると本来の光り輝く姿に戻り、その者以外には触れる事さえできない。
ただし、カケラは自ら「選ばれし者」候補を選び、それ以外の者が触れると邪念に取り憑かれてしまう。

-''伝説''
メインストーリー第1章で物語の核となる。アスタリア世界の者なら、全員が知っている。
全文は、『今を遡ること遥か昔 まばゆい光を放つ巨大な箒星が空から落ち、大地を震わせたり 
箒星は6つのカケラとなりて、各地に飛散す その時人々、光の使いの声を聞きたり 
「いずれ時が満ち、宿命によりて選ばれし者が現われし時、光の神殿は姿を見せん 
カケラを手にし、己に打ち勝った者だけが、真の選ばれし者として神殿に足を踏み入れる資格を得ん 
全てのカケラが合わさった時、我は姿を現し、願いをかなえん」』

-''選ばれし者''
星のカケラから、カケラを手にするに相応しいと認められた、光の神殿に入る資格を有する者。
星のカケラ1つにつき1人おり、全部で6人いる。  
試練を乗り越え己に打ち勝てば「真の選ばれし者」として星のカケラに認められ、
カケラに触れるとカケラが本来の姿に変わる。

-''光の神殿''
時が満ち、宿命により「選ばれし者」が現れた時、世界の中心にその姿を現すと伝えられる神殿。
「星のカケラ」を所持している「真の選ばれし者」のみが立ち入りを許され、神殿にはどんな願い事も叶えてくれる守り神がいると言われている。

-''光の神殿の守り神''
メインストーリー第1章で物語の核となる存在。光の神殿に座す守り神。
自らの元に辿り着いた「真の選ばれし者」の願いをなんでも叶えると言われている。
※詳しくは⇒[[コチラ>用語集(ネタバレ専用)]](ネタバレ注意)

-''魔導器(ブラスティア)''
世界の根源エネルギーである「マナ」を糧として動く機械。下水道や兵器等、用途は様々。
メインストーリー第1章では、イニル街に繁栄をもたらすとして新型魔導器が設置されていたが、
実際は周囲の生命力を動力源として奪い、井戸の水を汚して奇病をもたらしていた。
「ヴェスペリア」からの設定。

-''神子(みこ)''
シルヴァラント王国の象徴で、神の声を聞く事ができる者として人々から尊ばれる。地位は国王と同格。
現在の神子はコレットとゼロス。国王の政務を代行する事もある。
神の声を聞く以外にも、星のカケラが祀られている遺跡の封印を解く、神に語りかける事で「天啓の石碑」に記された天啓の内容を読み解く、石碑が出現した際に歴代神子に代々受け継がれる天晶石に語り掛けて石碑の在処を探し出す等、様々な異能の力を有する。
メインストーリー第1章から神子について言及されているが、物語の核となるのは第3章。
「シンフォニア」からの設定。


**第2章で初登場 [#s1ad3ea3]
-''次元の亀裂''
突如起こった地震等の自然災害と共に世界各地を襲った「異変」。一見すると普通の地面の亀裂だが、落ちるとそこは「時空の歪み」につながっており、歪みに多くの人が飲み込まれたまま行方不明となっている。

-''時空の歪み''
メインストーリー第2章で世界を襲った異変と共に発生した不可思議な空間。「次元の亀裂」の中にある。 
現実世界とは明らかに異なる光景が広がっている。「分史世界」とも呼ばれる。 
時歪の因子(タイムファクター)によって構成されており、これを破壊しないと元の世界に戻れない。
自発的に歪みの中に入るには、骸殻等の特殊な異能又はその異能を持つ者の近くにいる事が必要。
「エクシリア2」からの設定。

-''時歪の因子(タイムファクター)''
世界を襲った異変と同時に発生した不可思議な空間「時空の歪み」を構成する物体。これを破壊しないと時空の歪みは消滅せず、元の世界にも戻れない。
「エクシリア2」からの設定。

-''ディセンダー''
メインストーリー第2章で物語の核となる存在。
世界が危機に陥った時に、世界を再生させる為に目覚め、現れると伝えられる。
「世界にとっての最後の希望」、「世界の終わりに現れる者」、「世界樹の化身」とも呼ばれる。
伝承には未知の点も多く、ミラ曰く「確実に存在する保証はない」。
「レディアントマイソロジー」シリーズからの設定。

-''リプリカーム''
メインストーリー第2章のキーアイテム。
カノンノ・Eが持っている謎のネックレス。
6つのダイヤ型が六芒星のように連なった星の飾りがついており、
飾りには契約した精霊が収納でき、収納中の精霊に対してマナの回復もできる。
精霊と契約する度に輝きが増していく。

-''零の塔''
その危険さから現在は世界のどこかに封印されている巨大な塔。
※存在自体がネタバレなので、詳しくは⇒[[コチラ>用語集(ネタバレ専用)]](ネタバレ注意)

**第3章で初登場 [#s5b623be]
-''晶化現象''
メインストーリー第3章で物語の核となる。
木々や草花が、突然結晶に覆われてしまう不思議な現象。結晶の正体や発生理由などは、全くの不明。 
当初は植物にのみ起こると考えられていたが、天啓の儀式開催からしばらく後に「一国の王が晶化現象に見舞われ、身体が結晶に覆い尽くされてしまった」との一報が入り、イズチでは鳥が結晶化、更に後には、大地や魔物、果ては精霊やマナが結晶化し、世界のあらゆるものに晶化の可能性がある事が判明。 

-''赤の騎士団''
第3章でウィンドル王国大公セルディクにより発足された部隊。
ウィンドルの新たな主力部隊として名乗りを上げる。団長はカーツ。

-''天族''
精霊とは似て非なる存在。
存在の感知には、精霊を感知するのとは違う次元の素質が必要で、無ければ視認も感知も出来ない。 
人間との接触を避ける為、天族の杜イズチに暮らしている者が多い。
メインストーリー第3章では、パスカルが開発した、普通の人間でも天族が見えるようになる装置の光線を照射する事によって、素質の無い人間でも視認可能になった。
※実は第2章の前半(ミラ編)にミクリオがスレイに紹介されるかたちで既に登場しているため、第3章配信前から天族の存在自体は登場していた。本格的に姿まで登場した時期が第3章なので便宜上第3章から登場した用語に記載。

-''天族の杜イズチ''
アスタリアのメインストーリー第3章に登場する天族の暮らす里。
ジイジが長として仕切る。シルヴァラント王国の中にあるが、王国には属していない。

-''天啓''
天啓の石碑に刻まれている、時代の節目となるような過去の出来事。 
天啓の儀式が行われる際、神子によって解読される。 
儀式が行われるシルヴァラント王国以外の過去の出来事が記されていると思われる場合は、他国で該当する出来事が起こっていないか問い合わせる。
 
-''天啓の儀式''
シルヴァラント王国で行われる、天啓の石碑に記された「天啓」を神子の手で読み解く儀式。
信仰を重んじる国風のシルヴァラントでは、天啓を「星の記憶」とし、後世に残す事を使命としている。 
メインストーリー第3章で行われた儀式は、前回の儀式から実に100年の時を経ての開催となった。 
儀式自体は一般民衆には非公開。メルトキオの街の奥の神殿で行われ、出席するのは国王をはじめとする王族、大臣、司祭等の国の要人のみ。
読み取られた天啓は、儀式終了後に掲示板で民衆に公表される。 

-''天啓の石碑''
ある日突然、何処からか出現する不思議な石碑。神子が触れると、眩い光を放つ。
石碑には時代の節目となるような過去の出来事が記されており、それを「天啓」と呼ぶ。
石碑の出現は遥か古の時代から確認されているが、その原理は謎に包まれている。 
表面はつるつるしていて、天晶石と同じ紋章が刻まれている。
過去の傾向では、大柄な成人男性よりもはるかに大きいものが多い。 

-''天晶石''
歴代神子に代々受け継がれている石で、天啓の石碑を探すのに欠かせない物。
正六角形の形で、大きさは手のひら程、色は深い藍色、表面はつるつる、天啓の石碑と同じ紋章が刻まれているのが特徴。事実か否かは不明だが、天啓の石碑と同じ石で出来ているとされる。 
天啓の石碑が現れた時には光ってその事実を伝え、神子が聞けば場所も教えてくれる。
ただし、教え方は神子が語り掛ける際に、神子の頭の中に石碑の在処の映像を見せるというもので、しかもその情報は断片的な為、石碑を探す際には専門の捜索部隊が組まれる。

-''導師''
メインストーリー第3章で物語の核となる存在。
天族と契約して一体化、即ち「神依」ができる特別な素質を持つ人間。 
「湖の乙女」が守護する、ピュール遺跡にある聖剣を引き抜く事ができ、かつその直後に行われる「導師の試練」において鳳凰を倒す事が出来れば湖の乙女に認められ、導師となれる。
「ゼスティリア」からの設定。

-''湖の乙女''
ピュール遺跡にある、決して抜けないと伝えられる導師の聖剣を守護する存在。現在の湖の乙女はライラ。 
「湖の乙女の護りし祭壇の聖剣を抜きし者、求めし答えを必ずや得るであろう」という伝承がある。 
彼女の守護する聖剣を引き抜き、「導師の試練」を乗り越えたと彼女に認められた者が導師となれる。
「ゼスティリア」からの設定。

-''神依''
導師が行使できる特別な力。天族と一体化する事で、その天族の力を十二分に発揮できる。 
行使するには導師と神依する天族が直接契約する必要があるが、契約すれば導師と天族は、いかなる場合でも運命を共にしなければならない。
「ゼスティリア」からの設定。

-''天帝''
メインストーリー第3章及び第4章で物語の核となる存在。
第3章での活躍は物語の中核になっているため、[[コチラ>用語集(ネタバレ専用)]]を参照。
メインストーリー第4章では、エンテレスティアの全てを統べる、唯一の王。
その祈りは世界中の人々を幸福に導くとされ、神に近しい存在として人々から崇められている。

-''天帝の御座''
「天帝」が眠る場所。
存在自体がネタバレであるため、詳細は[[コチラ>用語集(ネタバレ専用)]]。


**第4章で初登場 [#j5365813]
-''エンテレスティア''
第4章の舞台。「天帝」と呼ばれる存在が治め、宰相がそれを補佐する。
争いが無く、穏やかで秩序ある人達が暮らす平和な世界。
帝都はシャングレイスで、天帝の住む宮殿がある。

-''白き獅子''
天帝に忠誠を誓う精鋭の騎士団。宰相でも彼らを意のままには出来ない。 
正式名称は「帝都騎士団」だが、白の隊服を身に纏い「正義」を為すその気高き姿から、
「白き獅子」の異名で呼ばれる。 
統制された組織は高い武力を誇り、民を守る勇敢な騎士達として
エンテレスティアの人々から絶大な支持を得ている。 
幹部メンバーはファング、クロー、ロアーの3人で、彼らの顔を見た者はいないとされている。

-''咎人''
エンテレスティアに作り替えられる前の世界の記憶を覚えている、あるいは思い出した者。
エンテレスティアを揺るがす存在として天帝及び白き獅子からは捕縛対象とされており、咎人と発覚した場合は彼らに引き渡される。

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*アスタリア用語集(システム編) [#g2b3a560]
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ゲームシステム面の用語を簡潔に解説している他、その用語を丁寧に解説している関連ページへのリンク先を兼ねた用語一覧。
ゲームシステム面の用語を簡潔に解説している。
その用語を丁寧に解説している関連ページへのリンク先を紹介するインデックスも兼ねている。
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**あ行~さ行 [#v89fd1d0]
-''イベントクエスト''
期間限定のイベント形式で開催される限定クエスト。
詳細は『[[期間限定イベントクエスト]]』を参照。

-''絆チケット''
2015年8月~2017年8月まで実装された特別なアイテム。
詳細は『[[絆チケット]]を参照。
詳細は『[[絆チケット]]』を参照。

-''クロススライドバトル''
アスタリアの戦闘システム。
通常の『テイルズオブ』シリーズは、2~3ライン戦闘やLMFB(リニアモーションフュージョニックバトル)システムが主だが、アスタリアの場合は「パネルをスライドさせて敵の攻撃をよけたり攻撃をする」という独自のシステム。
慣れないうちは『[[基本システム]]』と『[[初心者指南所]]』の該当部分をしっかり読んでおこう。

-''キャラクターID''
召喚やクエストで手に入るキャラクターごとに付与されている「ID(アイディー)」。
同じキャラクター名や属性でも、種類やレア度によって全く数字が異なるため、「そのテイルズオブキャラクター自体の番号」というよりは「アスタリアでのユニット識別番号」と考える方が正しい。
確認するには、キャラクターのステータス画面から「プロフィール」を選択してスクロールすること。下部に載っている数桁の数字がそのキャラクターのID『キャラクターID』。
この攻略Wikiの「[[キャラクター詳細]]」に載っているキャラクターと自身が持っているキャラクターが同じものかを調べるために重要な手掛かりとなる。

-''サブクエスト''
メインストーリーとは異なる、キャラ同士の短めの掛け合いをみることが出来る「サブシナリオ」が付いているクエスト。通称「サブクエ」。
開放するには該当するキャラクターを召喚で当てる必要がある。
※ビバマガシンク(キャラID:170076)とテイチャンクラトス(キャラID:140059)だけは例外。
サブクエ所持キャラやクエスト名については「[[サブクエスト]]」のページを参照。

-''サポート値''
サポートメンバーから付与される補正値。
詳細は『[[基本システム]]』を参照。

-''召喚限界突破ゲージ''
2017年8月18日から導入予定の新機能。
スペシャル召喚によってキャラクターが限界突破をした場合、そのゲージがたまるようになっている。
詳細は『[[召喚限界突破ゲージ]]』を参照。

-''試練の塔''
2016年12月に搭載された常設の力試しクエスト。各階層をクリアすると報酬が獲得出来る。
通常の高難易度クエストと異なり、1度クリアしてもAP1で再び挑むことが出来る。
1ヶ月ごとにクリア状況をリセットされるため、更新後に再び挑むと再び報酬を獲得出来る。
詳細は「[[試練の塔]]」及び「[[試練の塔・攻略詳細]]」を参照。
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**た行~は行 [#m07e0703]
-''仲間(なかま)''
クエストに行く際に編成するキャラクターユニットのこと。
入手方法はクエストや召喚など様々。
詳細は『[[召喚・仲間キャラ]]』を参照。
各仲間キャラクターの種類については『[[キャラクター詳細]]』を参照。

-''仲間P(ポイント)''
仲間キャラとお別れした際に獲得出来るポイントのこと。
詳細は『[[召喚・仲間キャラ]]』を参照。

-''仲間P交換所''
獲得した仲間Pを報酬に交換できる施設。
詳細は『[[仲間P交換所]]』を参照。

-''パーティ''
「クエスト」や「共闘バトル」に挑むために用意する手持ちメンバーのこと。
編成の仕方については『[[初心者指南所]]』や『[[召喚・仲間キャラ]]』のページを参照。
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**ま行~わ行 [#p21c8930]
-''メインクエスト''
アスタリアのメインストーリーを見るための中心となるクエスト。
ストーリー中では様々な用語やキーワードが登場するため、分からなくなった場合は『[[用語集(ストーリー)]]』を参照。


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**英数字(A~L) [#n5acc517]
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**英数字(M~Z) [#r8576b7f]
-''Master Of Elements''
読み方は「マスターオブエレメンツ」。
精霊の主マクスウェルとマクスウェルが率いる大精霊達と本気の戦いを行う高難易度クエスト。
過去に行われたマスターオブエレメンツは『[[高難易度クエスト]]』のページを参照。
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**英数字(1~9) [#le3e8ad5]
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*アスタリア用語集(その他編) [#vd90a230]
アスタリアのゲームシステムに直接的な関係は無いが、アスタリアやテイルズに間接的関係がある用語や関連用語を紹介している。
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**あ行~た行 [#w62aa4e6]
**あ行~さ行 [#w62aa4e6]
-''感謝祭''
アスタリアが「○周年記念」に行っているイベント。
たいていここで行われる茶番によって特別な報酬がもらえたりする。

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**な行~は行 [#ge8695cb]
**た行~は行 [#ge8695cb]
-''テイルズオブアスタリア''
「交錯する想いがつながるRPG」で、本Wikiでの攻略対象。
現在第1章にあたる「星のカケラ」編、第2章「光と闇の救世主」編、第3章「結晶の大地と導きの光」編、第4章「追憶の楽園(エデン)」編が配信されている。
全てストーリー上の繋がりがあるため、ストーリーの理解に重点を置く場合は順番にクリアする事を推奨。

-''テイルズオブシリーズ''
1995年12月15日に発売された「テイルズオブファンタジア」を皮切りに続々と発売されているロングセラーRPGシリーズの一つ。
このアスタリアも『テイルズオブ』シリーズの一つ。

-''バンダイナムコエンターテイメント''
現在『テイルズオブ』シリーズを開発・販売しているゲーム会社。
旧名は、「ナムコ⇒バンダイナムコホールディングス⇒バンダイナムコゲームス」と変遷している。

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**ま行~わ行 [#r5601628]
-''リセマラ''
「リセットマラソン」の略称で、好きなキャラが出るまでアプリをリセット(アンスト)する行為。
アスタリアに限らず他のソシャゲでも行われている。
詳細ややり方は『[[リセマラ]]』を参照。

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**英数字(A~L) [#ncbc00d6]
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-''KLab''
アスタリアを開発した会社。読み方は「クラブ」。
「アスタリア○周年××感謝祭」では開発スタッフがステージ上に登場することがある。
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**英数字(M~Z) [#j5f0a76c]
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**英数字(1~9) [#yc555535]
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* コメント [#g461c43f]
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